みなさんこんにちは、発起人代表です。

12月も、もう半分を過ぎようとしてますが、
みなさんは、今年、年末を迎える感じが
ありますか?

私は、自宅で仕事をしているのもあるせいか、
あまり年末らしい気がしません。

年賀状の準備もぼちぼちやろうと思っているのですが、
これから、年末年始のための買物に出かけたり、
外出でクリスマスイルミネーションを見かけると、
年末感を感じられるのでしょうか?

 

さて、今回の本題は、麻痺手が徐々に回復した過程で、
はっと気付かされたことをお話します。

とはいえ、脳卒中の後遺症はさまざまなので、
片麻痺が回復するのが難しい方もいらっしゃいます。

今回のお話しも、あくまで発起人代表の体験談であることを
ご容赦ください。

 

自費で、週3回、1日3時間行っていたリハビリも腕の腫れが引き、
少しづつ動かせるようになってきたことで、
週2回、1日1時間30分にリハを減らしたあるとき、
OTさんに「麻痺手を使っていますか?」と聞かれました。

自分では、使っているつもりだったので、「使っていますよ」
とは言ったのですが、よく考えてみると
意識して使っているのは、自主トレの皿洗いと洗濯物干しぐらいでした。

あるとき、OTさんから、こんな提案がありました。
「〇〇さん(発起人代表の名前)との会話のなかで、◯◯さんが、
できそうな日常動作をエクセル(表計算ソフト)にまとめたので、
毎日チェックしてみてください」といわれました。

家に帰ってメールを確認し、添付されていたエクセルファイルを
開くと、こんな項目が並んでいました。

これを0から5点で決められた基準に照らし合わせて、0.5点間隔で、
動作の質の点数を付けていきます。

これをはじめてみた時、「はっと」しました。

利き手が麻痺の私は、利き手が使えないので、麻痺手でない左手を
使い続けることで、生活動作を行っていました。

慣れてくると、動かない右手を使うよりも左手を使ったほうが、
早くできるので、何でも左手でおこなっていたのです。

この表に書かれている動作は、日常の何気ない動作ですが、
麻痺手の場合、その動作を認識して「右手を使うぞ」と思わないと、
日常生活の中で、動かさないのです。
あたりまえのことなんですが、そのあたりまえなことが、
できなかったんです。

この表を見て、日常生活の中で、
表に書かれた動作をするとき思いだし、
意識して右手を使うようになりました。

具体的な動作を表形式で書き出すことで、
その動作をするときに、
「右手を動かさなきゃ」と認識できたようです。

扉の開け閉め、買い物袋を持つなど、はじめは腕の動きが悪かったり、
握力が弱かったりして、うまくいかなかった動作も、
2ヶ月、3ヶ月と続けることによって、だんだんうまくできるように
なってきました。

まだ、箸を上手に使えなかったり、字を書くことは苦手ですけど、
リハビリを続けていきたいと思っています。

麻痺手を意識して使うように
OTさんが気づかせてくれた方法

麻痺手を意識して使うように
OTさんが気づかせてくれた方法
」への2件のフィードバック

  • 2023-07-28 11:37
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    こういった表を作って、つけるようご提示くださるなんて、
    素晴らしいOTさんですね…

    返信
    • 2023-07-28 15:04
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      ムクさん。
      コメントありがとうございます。

      このOTさんは、回復期病院退院後、
      自費リハでお世話になっている方で
      この方と麻痺手を動かすためにリハビリを
      していました。

      ただ、療法士の方は、どなたでもこちらが
      意欲を見せて本気で取り組んでいると、
      いつも本気で力を貸してくれるので、
      ありがたいと思っています。

      返信

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